3/26(月曜日)に100本のカボチャを定植しました。
そのうちの一本の成長を記録しようと思います。
3/30(金曜日)
穴の開いたビニールトンネルを掛けていますので、その穴から採っています。少し分かりにくいですが、本葉は4枚です。
脇芽が少し見えています。

3/31(土曜日)

中央の5枚目の葉が伸びてきました。
4/1(日曜日)

5枚目の葉が開き始めました。
4/2(月曜日)

6枚目の本葉が伸びてきました。
最近よく目にする野鳥がいます。
胸から上が濃い青色で、腹がレンガ色です。大きさはスズメより大きくモズより少し小さいくらいです。
下の写真では上手く写っていません。野鳥を撮るのは難しいです。

今日はネットで野鳥図鑑関係をあれこれ探してみていたところONLINE野鳥図鑑でやっと見つけました。
全国で海岸の岩場に留鳥として分布する。
昆虫やフナムシ、カニ、トカゲなどを食べる。
雄は胸から上が青く、腹は赤褐色。雌は全体が褐色でうろこ模様がある。
とのことなので、オスですね。よく見かける場所は御前崎といっても海岸からは少し離れてはいるんですけどね。
農業をやるようになって、色々な害虫名を覚えました。オオタバコガ、アザミウマ(スリップス)、ハモグリバエ、コナガなどありますが、ハスモンヨトウという蛾の幼虫の名前もよく出てくるので早い時期に覚えました。ヨトウというのは夜に食害し、昼は土中にいるので夜盗ということだそうです。農作業をしていると、それでもちょくちょく出会います。アップの写真もあるので閲覧要注意です。

次の画像は別の個体です。ビニール袋に入れて自宅に帰ってきてからデジカメで撮影しました。虫の下にあるのはフンです。こちらは色が濃いですが捕まえた時にはもう少し緑色でした。

イモムシハンドブック2(文一総合出版)の92ページの説明文を引用します。
広く見られしばしば害虫化する、山形黒紋が目印のヨトウガイモムシ
側線内側に山形黒色紋、とくに第1・8腹節のものが目立つ
山形というのは三角形ということでしょうか?ハスモンというのはWikipediaを引用します。
この辺り(遠州南)では常緑樹が多くて、赤く紅葉する木は目立ちます。気にしていると以下の木しか無いように思えます。

親に聞いてみると”かぶれの木”とのこと。如何にも方言っぽいのでこんな時は、「静岡県 草と木の方言」の出番です。方言名索引を調べると”カブレノキ”では”ウルシ””ヌルデ””ハゼノキ””ヤマウルシ””ヤマハゼ”を”カブレノキ”というようです。方言名通りかぶれる木ですね。
次に「葉で見わける樹木 増補改訂版」を見ると、まさに上の画像と同じ紅葉した木の写真が掲載されていて、和名は”ハゼノキ”でした。引用すると、
真っ赤な紅葉の美しさはトップクラスで、西日本の秋の主役
だそうです。昔はこの木の実からろうそくのろうを採っていたそうです。
この辺りでは、畑の防風用として以下のような草がよく植えられています。

この草を近所の皆さんは「テシペル」と呼んでいます。
2,3年前ちょっと興味があったので、ググってみましたがヒットしませんでした。
植物図鑑で探すにしても、名前が分からないと素人ではなかなか見つけ出せません。
残念ですが諦めていました。
ところが、先日地元の歴史を調べるために図書館の郷土史コーナーを探していたところ「白羽の植物図鑑」という冊子を見つけました。(白羽というのは私の住んでいる地区の隣の小学校区です。)白羽公民館の「ふるさと見て歩き講座」での活動の一環として作成されたと書かれています。なので写真がピンボケだったり、同じ植物が一冊の中に2回出てきたり、、オヒシバがオシヒバになってたりします。
しかし実際に地元に生えている雑草、野草が載っていてすべてではありませんが方言が載っていたり、ローカル色豊かな解説があったりして私にとっては良本です。手元に置いておきたいと思い、白羽公民館に問い合わせたところ販売はしておらず公民館にも数冊しか残っていないとのことでした。
そこで図書館から借りてきて、掲載されている植物名をEXCELに書き写し、自分なりの説明を記載することにしました。一ページずつじっくりと読んでいると、「ペチベルソウ」(ペはヘに半濁点)という名称でテシペルの写真が載っています。
「おお、これだ!」と思わず声に出していました。
早速検索すると正しくは「ベチベルソウ」Vetiveria zizanioides Nash(ヘに濁点)であることが分かりました。Googleさん、偉いぞ。
やっとあの草の名前が分かりました。
しかし「ベチベル」が訛って「テシペル」になりますかね。確かにベチベルは発音しにくいですが。
今日、ビニールハウスの中のキクにアブラムシがいるのを発見しました。季節的には冬ですが、ここ数日暖かったので発生したようです。

アブラムシの特徴であるお尻のところに2本の角(角状管というらしい)があるのがわかります。
いろんな色と形のものが混在していますので、種別までは分かりませんでした。

アブラムシがいたのは2本だけでした。その枝を根元から切ってハウスの外に出してから、アドマイヤーフロアブルを2000倍で散布しました。防虫ネットを張ってあるのにどこから入ってくるんでしょうね。

先日購入したばかりのオリンパス TG-4の顕微鏡モードで撮ってみました。
キクの花の蕾に小さな虫がいました。
ネットで調べたところ、どうもカスミカメムシ科のようです。たぶんコアオカスミカメでしょう。
キク3,4本に1匹くらいたので、急いでキクでカメムシ類に登録のある「スタークル顆粒水溶剤」2000倍を散布しました。今回カメムシだろうということでスタークルを散布したのですが、これって自分の判断ですがいいんでしょうか。
ちなみにキクでカメムシ類に登録のある農薬は、静岡県植物防疫協会発行の「農薬安全使用指針・農作物病害虫防除基準」によると、「スタークル顆粒水溶剤」と「アルバリン顆粒水溶液」が掲載されていますが、ともに「ジノテフラン水溶液」です。農協で購入したのですが、価格も同じだということでした。
そろそろオクラは終わりです(まだやっているのと言われそうです)が、ずっと農薬をかけていないので、ムシが増えてきました。
まずはオクラを栽培すると必ずやってくるハマキムシ。

正式にはワタノメイガというらしいです。葉っぱが巻かれていて開くと画像のようにムシがいます。普段は見つけると巻かれた状態のままの葉っぱを親指と人差し指でギュッと挟んでます。
次はちょっと派手なこいつ。

「冷やし菜園はじめました」さんの「害虫図鑑」で調べたところ、たぶんフタトガリコヤガです。手袋をして捕りますが、けっこう手袋にくっついてきます。
そして3番目。

ちょっとわかりにくくてすいません。上の葉の中央にいる緑のムシです。名前もよくわかりませんでした。
それからこれはオクラにいたムシではありませんが、ちょうどダイコンのタネを播いたりする時期なので、備忘録としてメモしておきます。
このあたりではシンクイムシといいますが、正式にはハイマダラノメイガというらしいです。
今回参考にさせていただいたサイト